気づけば、仕事の大半を AI とこなしていた人へ。
AIと進めた仕事が、
次の前提になる。
10ユーザー限定・いまは無料。Claude Code(macOS / Windows)向け。
会話とデータは、実際に起きた内容をもとに再現しています(2026-08-21)。
セッションが増えるほど、タスクも、判断も、知識も、散らばっていく。
TOTONOE Dock は、Claude Code で働く人のための会社の記憶。AIとの仕事から残すべきものを提案し、押さなかった候補は、記憶にならないだけ。溜まっても、何も壊れません。
Dockには一文字も入力していない。それでも、仕事で決まったルールが承認待ちで届いた。
Dockで人がするのは、届いた候補の確認と承認だけ。
逆に AI 側には、承認の API が存在しません。仕組みはこちら。
動画
仕組みを53秒で見る。
53秒・音が出ます。押すまで再生も読み込みもしません。
前と、あと
会社を毎回説明する AI から、会社の続きから働ける AI へ。
仕事の7〜8割が AI との会話になった、作者の観測から。
AI との仕事が、毎回その場限りで終わっている。
- セッションが変わるたびに、会社のことを説明し直している
- 先週決めたことを、会話ログをさかのぼって探している
- 会話で決まったことを、自分でメモや Notion に転記している
- 転記しなかった判断や背景は、会話と一緒に消えている
- AI と決めたタスクを、別のツールに自分で立て直している
- 使い続けても、AI が会社に詳しくなっていかない
次の仕事が、会社の続きから始まる。
- 説明し直さなくなる。昨日決めた方針を、今日の新しいセッションでも Claude が知っている
- 書き写さなくなる。決まったことが、転記しなくても記憶の候補として届く
- 使うほど育つ。AI との仕事が、その場限りで終わらず、次の仕事に使われる
- 立て直さなくなる。承認した仕事はカードになり、進行中か相手待ちか完了かが Board で見える
- 勝手に増えない。残ったものは、誰のどの発言から来たかを必ず辿れる
仕組み
散らばった仕事が、次の仕事へ戻るまで。
仕事場は、いつもの AI のまま。Dock は新しく覚えるタスク管理ツールではありません。開くのは、届いた候補を確かめて承認するときだけ。
2026-09-02 の実際の画面。承認した仕事はカードになり、この5列で進みます。取引先の名前だけ伏せています。
4ステップと、三者の役割
- AIと働く 仕事場は、いつもの AI のまま。Dock のために何かを入力することはない。
- AIが整理する AI が仕事履歴を振り返り、残す価値のあるものだけが提案になる。「仕事」と「文脈」は自動で分かれ、「相手が判断待ち」は自社のタスクにならない。
- 人が承認する 人間が押す。1クリック。押していないものは、Dock に残らない。
- 残る 誰の、どの発言から残ったかが、記憶の横に残る。仕事はカードになり、Board で動かせる。
- 次の仕事へ戻る 別の日でも、別の端末でも、AI は承認済みのコンテキストを前提に働き始める。ここまで一周して、はじめて「会社の記憶」になる。
AI が仕事場。TOTONOE Dock は帰ってきた仕事が置いてある場所で、開くのは承認するときと確かめたいときだけ。あなた は俯瞰と承認。
本当に起きたこと
起きたことを、起きた順に。
2026-08-19夜に承認待ちで届いたのは2件。1件は、いまも保留のまま。承認しない、という選択も成立している。
2026-08-21別アカウントで一周。登録 → 接続 → 候補 → 承認 → 記憶。そのあと、別のセッションが読み出した。
n=1(1社・作者1人)の記録。導入社数や削減時間の数字はありません。
くわしく
2026-08-19(夜) 日報を書いたのは Claude 側で、TOTONOE には一文字も入力していない。それなのに、ある契約書を読んだときに決まった運用ルールが「承認待ち」として Dock に届いていた。翌日、人間がやったのは承認を押すことだけ。
2026-08-21 新しいアカウントで一周した。登録 → 初期設定 → Claude と接続 → Claude が既に知っている会社の情報から候補が出る → 提案 → 人間が承認 → 記憶として確定。そのあと、別のセッションがその記憶を読み出した。
それでも、確定するのは人
AI は、自分の出した提案を既成事実にできない。
方針ではなく構造です。接続トークンの権限は read と propose だけで、承認する API がありません。
この動作を定める AI Skill は公開しており、誰でも確認できます。
問い合わせる前に触れる本物は、いまはこれだけです:curl https://app.totonoedock.com/api/agent/skill
動いている本番から、取り決めの全文が返ります。
構造をくわしく
- 返すのは、承認済みだけ。 承認待ちの提案は返らない。AI が自分の出した提案を、既成事実として読み返すことはできない。
- 無いものは、無いと返る。 会社の記録に無ければ「記録がありません」と返り、勝手に作られることはありません。
- 出所のない記憶は、存在しない。 すべての記憶は「誰の、どの発言から」に答えられる。
AI そのものが学習し直すわけではありません。あなたが承認した記憶を、次のセッションが参照できるようになるだけです。
始め方と現在地
始め方は、4ステップ。
招待 → プロンプトを貼る → 候補が届く → 承認。
各ステップをくわしく
- 招待を受け取る Founding 枠は招待制です。問い合わせのあと、届いた招待メールのリンクから登録します(この画面から直接は登録できません)。会社の器はそこで用意されます。
- 接続プロンプトをコピーして、Claude Code に貼る Skill が入り、Dock と接続される。秘密情報はプロンプト本文に含まれない。
- 最初の候補が届く Claude が既に知っている会社のこと、判断の基準、いま抱えている仕事。足りない分だけ、Claude が最大3問聞く。
- 承認する 承認したものが、最初の記憶になる。次のセッションから、Claude はそれを前提に働き始める。
対応Claude Code(macOS / Windows)。ChatGPT / Gemini / Codex / MCP / ブラウザ版 Claude は未対応。
無いタスク単位で文脈を引く機能。記憶をファイルでまとめて出すエクスポート。Claude Code 以外からの接続。
2026-08-21 時点の実測をくわしく
- 動いているもの 登録 → 初期設定 → Claude との接続/Claude の会話からの提案、Dock での1クリック承認/出所つきの記憶への確定/次のセッションからの読み出し(会社単位)/タスクの状態は Board の5列(Inbox・未着手・進行中・相手待ち・完了)で見える
- まだ無いもの 仕事(タスク)単位で文脈を引く機能/タスク・判断・知識を1画面で一望するビュー/Claude Code 以外からの接続
10ユーザー限定・いまは無料。